ADR 10 : フロントエンドのバリデーション
Status : 🟢承認
Context
フロントエンドを切り出したことによりLaravelのバリデーションを直接受けられなくなった。
バックエンド側では引き続きバリデーションするが、フロントエンド側でもバリデーションすることでユーザー体験を向上させる。
Decision
フロントエンドにFelteとyupを導入する。
Consequences
Pros
- ユーザーが入力しながらバリデーションできるようになる。
Cons
- 依存関係が増える
- フロントとバックで二重にバリデーションの定義が存在してしまう
Notes
References
https://speakerdeck.com/kubotak/feltetezuo-rujian-dan-huomuharitesiyon